火曜日の夕方、COPスクールの参加者が一人また一人とやってきます。遠慮がちな態度の新顔たちが挨拶のために手を差し出します。彼らこそが今後の保護の世界を担う新たな世代です。

彼らが来たことによってエイプ・ウォーリアーの拠点は熱気に満ち溢れています。それぞれが勇気を振り絞ってCOPスクールに申し込み、参加費を払うためにポケットに手を伸ばし、ここジョグジャカルタに辿り着くまでに選考において課題をこなすための時間と、決して安くはないお金を費やしています。COPスクールに関心を持ったおよそ170人のうち49人まで絞られ、最終的に1月9日〜14日までに参加できる29人となりました。「実際には選考に通ったのは31人でしたが、やむを得ない事情があり2人が辞退を余儀なくされました。もし来年に参加したい場合は、もう一度登録して選考を受ける必要があります。」と、COPスクールでこの3年間リーダーを務めるラマダニは言います。

「9回目となるCOPスクールに参加すればそれで終わりという訳ではありません。この5日間で得たものを、この先の人生で活かしてください。2019年末には、この期間が終わってから実施したことを報告するための大会が開かれます。」とラマダニは加えました。その後、第10期COPスクールに参加する若者をサポートすることになります。これが、インドネシアを変えるための世代交代と呼んでいるものです。

続きはこちら(インドネシア語)
http://orangutanprotection.com/2019/01/selamat-datang-di-cop-school-batch-9/

訳:熱帯林行動ネットワーク

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